↑↑壁は痛んでないのに、木材【破風板(はふいた)】の塗装がボロボロ!
□こんな症状に悩んでいる方、多いんです。
『外壁は痛んでないのに…。なぜ!?』
Q:下記↓↓ブログをご覧下さい。
『木材部分の補修のためだけに、また工事が必要なの?』
Q:もちろん補修工事が必要です。
長期保証で安心と言っている業者でも
□木材部分は保証の対象外であったり
□保証期間が極端に短かったりで
□有償保証になるケースが多いです。
■ もう一度言います。木材の塗装は劣化が早いんです
今回は木材の耐久性向上の方法をお教えちゃいます。
□方法 その1
★木材専用の塗料を使う!
木材の呼吸を妨げず
収縮にも対応する弾力性のある塗料を使うことで
ひび割れを防ぐをことが出来ます。(^o^)
□方法 その2
★塗装以外の工法で対応する!
木材を痛みにくいトタンで包み込む工法です。
まずは画像で…。
弊社の納屋です。
トタン(板金)です。
木材をしっかりとカバーします。
□弊社施工後10年以上経過した画像がこちら
こちらが 木材【破風板】をトタンで包み込んで10年以上経過の弊社実家。
汚れてはいますが、剥がれはゼロ!
しかも日差しの強烈な南西側です。
↑↑このような症状でお悩みの方にはおすすめです。
石田塗装では
□お家の症状
□皆様のお悩み
□ご予算にあわせて
様々なプランをご提案しています。
□皆様のご検討中の業者にお問い合わせしてみても良いもしれません。
弊社施工10年以上経過↓↓
□外壁塗装は金額だけで比べるものではありません。
安くても、持ちが悪いプランや
高いだけでお客様にとっては無意味なプラン
もあります。
□費用と耐久性のバランスを考えましょう!
皆さんのご参考になれば幸いです。
外壁塗装ソムリエ
川上でした。